セミナー

知財セミナー少人数制から多人数制まで
様々な実践セミナーを開催

知財活動を活発にするには、御社内の知財意識を高めることが重要です。
また、社会をより良く生きるためには、社会人・家庭人として大切なことを
学ぶ必要もあります。
さらに、次世代を担う若者を育成することは、現世代を生きる者に課せられた責務です。

前田特許事務所では、経験豊富な講師陣により、少人数ゼミ形式から多人数座学形式まで
多種多様な実践セミナーを開催しており、皆様を教育面で支援します。

前ゼミとは
前ゼミとは、前田特許事務所が主催する知財セミナーで、少人数で行うゼミ形式のセミナーが中心です。
東京・大阪・広島等で開催しています。


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前ゼミ+(プラス)とは
前ゼミ+とは、知財をテーマとして扱う「前ゼミ」とは違い、「定年70歳時代」「人生100年時代」をより良く生きるために、ビジネススキル、ライフスキルについて、意思をもった学びをサポートする、文字通り「プラスアルファ」のセミナーです。

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前ビナー(前田IP Webinar)とは
Webinar(ウェビナー)とは、Webとセミナーを組み合わせた造語で、インターネットを利用して配信されるセミナーです。
インターネットの接続環境さえあれば、時と場所を問わず受講できます。

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企業内セミナーとは
企業内セミナーとは、お客様の所で開催する出張セミナーで、少人数のゼミ形式から多人数の座学形式のセミナーまで対応します。
全国各地で開催できます。

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今のビジネスに活かせるセミナー内容

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受講者様の声
  • 自社で聞けない、教科書に書いていない実務レベルの話を聴き、自社の知財活動に役立てることができた。
  • 具体的な事例をケーススタディで考える時間が多く、理解が深まった。
  • グループでの議論形式が良く、参加人数がちょうど良い。講師の回答が納得しやすく、的確だった。
  • 少人数制で理解しやすく、講師の方と接しやすい。他社の知財担当者の話を聞ける機会としてよかった。
  • 具体例が多くすごく理解しやすかった。先生のお話は誰にでもわかる言葉だったので、理解しやすく非常に参考になった。
  • 具体的な手法の説明と、実際にそれを実践形式で行った点が、知識、スキルを学ぶ上で大変有効だった。
  • 実務的な話が多く、とても参考になった。
  • 事例があり、重要点を明確に示されていたので大変よかった。
  • 実習があるので、自分の足りないところに気づく良い結果となった。

前ゼミカレンダー

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近日開催予定の前ゼミ一覧▶︎セミナー一覧はこちら

大阪 知財・特許セミナー 2024年9月20日 13:3016:30
第291回 前田知財塾 ~基礎編~ 第4回 「商標」(大阪会場)

弁理士 大石 憲一
弁理士
大石 憲一

 『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。

 基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。

 特に、対面コースは、講師との距離が近いため、質問や詳細な事項の確認がしやすいので、学習効果をより高めることができます。
 また、個別の相談もしやすいというメリットもあります。さらに受講者同士も直接会ってやりとりをしていただけるので、より交流を深めていただくことも可能です。


 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。

 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。
 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。
  (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。

 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。



_/_/_/ 知財支援室より _/_/_/
対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。
対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。
なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。
どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。
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Category Image 2024年9月18日 13:3016:30
第290回 前田知財塾 ~基礎編~ 第4回 「商標」(オンライン)

弁理士 大石 憲一
弁理士
大石 憲一

 『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。

 基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。

 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。

 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。
 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。
  (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。

 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。



_/_/_/ 知財支援室より _/_/_/
対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。
対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。
なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。
どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。
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大阪 知財・特許セミナー 2024年8月30日 13:3016:30
第291回 前田知財塾 ~基礎編~ 第3回 「意匠」(大阪会場)

弁理士 大石 憲一
弁理士
大石 憲一

 『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。

 基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。

 特に、対面コースは、講師との距離が近いため、質問や詳細な事項の確認がしやすいので、学習効果をより高めることができます。
 また、個別の相談もしやすいというメリットもあります。さらに受講者同士も直接会ってやりとりをしていただけるので、より交流を深めていただくことも可能です。


 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。

 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。
 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。
  (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。

 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。



_/_/_/ 知財支援室より _/_/_/
対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。
対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。
なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。
どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。
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Category Image 2024年8月28日 13:3016:30
第290回 前田知財塾 ~基礎編~ 第3回 「意匠」(オンライン)

弁理士 大石 憲一
弁理士
大石 憲一

 『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。

 基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。

 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。

 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。
 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。
  (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。

 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。



_/_/_/ 知財支援室より _/_/_/
対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。
対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。
なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。
どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。
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Category Image 2024年8月20日 13:3017:00
【ステップアップ4】第288回 数値限定発明の権利取得の必勝法 ~ 発明を数値範囲で特定する場合の「落とし穴」とその「回避法」~

弁理士 小寺 淳一
弁理士
小寺 淳一

 機械系や電気系の発明では、構造上の特徴や物理的な性質を数値範囲で限定して発明を特定する場合があります。また、化学物質の発明、材料の製造方法の発明等の化学系の発明では、化学構造上の一般式の範囲や温度範囲等を数値で限定して発明を特定する必要があります。

 このような数値限定発明では、単に数値範囲を特定するだけであるため、一見、明細書の記載が容易に思われがちですが、実は、「落とし穴」が潜んでいます。そして、明細書の記載に不備があると、この「落とし穴」から抜け出すことができなくなります。

 第4回では、発明を数値範囲で限定する場合の留意事項について解説します。化学系の発明に限らず、機械系及び電気系の発明において、数値限定による特定が必要な発明に関わる方、特に、企業の知財担当の方、発明者となる技術者の方々、必見です。

*毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。
*本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。
*セミナー終了後、講師との個別面談あり(自由参加)。


__//__//__//__//__// 知財支援室より __//__//__//__//__//

 ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。
 5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。

*第5回終了後、修了懇親会を予定しているため、最終回は大阪オフィスでの会場開催となります。
会場参加が難しい方がいる場合は、Zoomによる同時配信開催等、柔軟に対応いたします。
詳細については開講後、お伝えします。

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大阪 知財・特許セミナー 2024年7月26日 13:3016:30
第291回 前田知財塾 ~基礎編~ 第2回 「特許」(大阪会場)

弁理士 大石 憲一
弁理士
大石 憲一

 『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。

 基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。

 特に、対面コースは、講師との距離が近いため、質問や詳細な事項の確認がしやすいので、学習効果をより高めることができます。
 また、個別の相談もしやすいというメリットもあります。さらに受講者同士も直接会ってやりとりをしていただけるので、より交流を深めていただくことも可能です。


 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。

 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。
 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。
  (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。

 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。



_/_/_/ 知財支援室より _/_/_/
対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。
対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。
なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。
どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。
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Category Image 2024年7月24日 13:3016:30
第290回 前田知財塾 ~基礎編~ 第2回 「特許」(オンライン)

弁理士 大石 憲一
弁理士
大石 憲一

 『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。

 基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。

 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。

 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。
 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。
  (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。

 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。



_/_/_/ 知財支援室より _/_/_/
対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。
対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。
なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。
どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。
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Category Image 2024年7月16日 13:3016:00
【ステップアップ3】第288回 これで化学も怖くない! 化学系特許出願の留意事項2 ~ 各出願パターンにおける留意点 ~

弁理士 小寺 淳一
弁理士
小寺 淳一

 化学系の発明には、化学物質(材料)の発明、製造方法の発明、用途限定の発明等、様々な出願パターンが存在しますが、記載要件や新規性・進歩性、クレーム解釈等の観点から、留意しなければならない事項が、多数存在します。

 第2回、第3回では、これらの出願パターン別に、出願を行う際の留意事項を具体的な事例を用いて解りやすく説明します。また、特に重要な留意事項については、ケーススタディを行い、理解を深めていただきます。
 化学系の発明に関わる方、特に企業の知財担当の方、発明者となる技術者の方、必見です。

*毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。
*本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。


__//__//__//__//__// 知財支援室より __//__// __//__//__//

 ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。
 5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。
 セミナー終了後、講師との個別面談や修了懇親会も予定しています。全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。

*第5回終了後、修了懇親会を予定しているため、最終回は大阪オフィスでの会場開催となります。
会場参加が難しい方がいる場合は、Zoomによる同時配信開催等、柔軟に対応いたします。
詳細については開講後、お伝えします。

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大阪 知財・特許セミナー 2024年7月11日 14:0016:30
第293回 ますます頼りにされる商標担当者になるための3つのポイント ~社内の商標相談にサクサクと答えられるエッセンスを教えます~ (大阪会場)

弁理士 杉浦 靖也
弁理士
杉浦 靖也

 「○○という商標を使いたいが使っても問題ないか?」「△△という商標を出願したいが、果たして登録できるか?」等、社内の様々な部署から相談を受けて困っていませんか?使用しても大丈夫か否かの判断、商標出願する際に果たして登録できるのか否かの判断をどのようにしたら良いのか、これらは商標担当者の悩みのタネでしょう。

 本セミナーでは、商標担当者として知っておくべき3つのポイント、①商標法の基礎知識、②商標使用の可否、 ③商標登録の可否について説明します。法律を知ることで、拒絶理由が出るポイントが事前にわかります。また、事例を交えての具体的な説明もしていきます。

 更に、商標出願をする際に気をつけるべき点、事前検討のポイントについても、演習を交えて詳しく解説致します。

  * 昨年に引き続き、今年も開講となりました。お申し込みはお早めに!(演習事例は昨年に準じます)


__//__//__// 知財支援室より __//__//__//

 昨年度は満員でキャンセル待ちをしていただいた本セミナー、皆様からのご要望にお応えして本年度も開講いたします。
 尚、今年は大阪会場にて「対面実施のみ」の開催となります。

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大阪 知財・特許セミナー 2024年6月28日 13:3016:30
第291回 前田知財塾 ~基礎編~ 第1回 「経営と知財」(大阪会場)

弁理士 大石 憲一
弁理士
大石 憲一

 『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。

 基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。

 特に、対面コースは、講師との距離が近いため、質問や詳細な事項の確認がしやすいので、学習効果をより高めることができます。
 また、個別の相談もしやすいというメリットもあります。さらに受講者同士も直接会ってやりとりをしていただけるので、より交流を深めていただくことも可能です。


 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。

 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。
 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。
  (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。

 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。



_/_/_/ 知財支援室より _/_/_/
対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。
対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。
なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。
どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。
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Category Image 2024年6月26日 13:3016:30
第290回 前田知財塾 ~基礎編~第1回 「経営と知財」(オンライン)

弁理士 大石 憲一
弁理士
大石 憲一

 『前田知財塾』は、少人数のゼミ形式で講義が進行し、受講者同士や講師がキャッチボール形式で議論をしながら、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けることができるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深めることができます。また、受講者同士の交流の場としても活用していただけます。

 基礎編では、経営者、知財未経験の技術者、知財部門の新人の方を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。

 なお、このセミナーは、各回が関連する部分がございますので、4回全てを受講いただくことをお勧めします。

 *この春に人事異動で新たに知財のご担当になった方や、新入社員の方にもお勧めの内容です。
 *本セミナーは、過去に開催のものとほぼ同内容です。
  (2022年にケーススタディを一部リニューアルしました)。

 *受講途中で「オンライン」⇔「対面」のコースの変更はできません。



_/_/_/ 知財支援室より _/_/_/
対面コース(大阪会場)とオンラインコース(Zoom配信)で開催いたします。
対面コース、オンラインコースともに、講師に随時質疑応答していただくことが可能です。また、ケーススタディではグループディスカッションを行っていただきます。
なお、オンラインコースを受講される場合は、1人1台PCをご準備いただき、カメラONで顔が見えるかたちで参加してください。
どちらかご都合のよいコースを選んで受講ください。
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大阪 知財・特許セミナー 2024年6月20日 13:3017:00
第289回 設計図面に隠れている発明を見出す発明発掘(図面発掘)~「知財ポートフォリオ・マネジメント」を高めるために必須のテクニックを ケーススタディを通じて解説 ~(大阪会場)

弁理士 大石 憲一
弁理士
大石 憲一


 特許庁が2017年4月に発表した「知財(人材)スキルversion 2.0」によると、知財担当者の能力として「IPランドスケープ」と「知財ポートフォリオ・マネジメント」が必要とされています。この中で、特に、「知財ポートフォリオ・マネジメント」能力については、単に、発明者から提案されるネタだけを受け身的に出願していても、高まりません。
 今回は、この「知財ポートフォリオ・マネジメント」を高めるために必須のテクニックである「設計図面から発明を生み出す手法(図面発掘)」について、ケーススタディ方式で解説します。
 ご自身の知財スキル能力を向上したいと考えられておられる方、また、自社の知財力をご自身の力で向上させたいと考えている方、必見です。是非ご参加下さい。

*毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。
*知財塾~上級編~「発明発掘」と内容が一部重複しています。


__//__//__// 知財支援室より __//__//__//

2012年から開催の人気セミナーです。チームにわかれてのディスカッションによりセミナー内容の定着をはかりますので、大阪にて対面のみでの開催となります。オンライン配信の予定はございません。
すぐ満席になる年も多いため、お早めにお申し込みください。
(最少催行人数2名)
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Category Image 2024年6月18日 13:3017:00
【ステップアップ2】第288回 これで化学も怖くない! 化学系特許出願の留意事項1 ~ 各出願パターンにおける留意点 ~

弁理士 小寺 淳一
弁理士
小寺 淳一

 化学系の発明には、化学物質(材料)の発明、製造方法の発明、用途限定の発明等、様々な出願パターンが存在しますが、記載要件や新規性・進歩性、クレーム解釈等の観点から、留意しなければならない事項が、多数存在します。

 第2回、第3回では、これらの出願パターン別に、出願を行う際の留意事項を具体的な事例を用いて解りやすく説明します。また、特に重要な留意事項については、ケーススタディを行い、理解を深めていただきます。
 化学系の発明に関わる方、特に企業の知財担当の方、発明者となる技術者の方、必見です。

*毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。
*本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。
*セミナー終了後、講師との個別面談あり(自由参加)。


__//__//__//__//__// 知財支援室より __//__//__//__//__//

 ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。
 5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。
 セミナー終了後、講師との個別面談や修了懇親会も予定しています。全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。

*第5回終了後、修了懇親会を予定しているため、最終回は大阪オフィスでの会場開催となります。
会場参加が難しい方がいる場合は、Zoomによる同時配信開催等、柔軟に対応いたします。
詳細については開講後、お伝えします。

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Category Image 2024年5月21日 14:0016:00
【ステップアップ1】第288回 これで化学も怖くない! はじめての化学系特許出願 ~ 即戦力を身につける 他の技術分野の出願との違いとは? ~

弁理士 小寺 淳一
弁理士
小寺 淳一

 化学系の特許出願では、例えば 「図面が添付されていない出願が多く見られる」等の理由から、「化学系の明細書は他の技術分野の明細書とは異なる」と言われています。
 また、このような出願形式の相違点等に起因して、化学系特許出願に特有な拒絶理由が存在するため、明細書を記載する際に留意すべき事項が数多く存在します。

 本セミナーでは、化学系特許出願の出願パターンや公報の読み方等の基本的な事項に加え、化学系特許出願において留意すべき事項を分かりやすく説明いたします。また、クレームの作成や進歩性等の特許要件に関するケーススタディを行い、理解を深めていただきます。
 化学系の発明に関わる方、特に企業の知財担当の方や、発明者となる技術者の方で化学系の出願の経験がない方、化学系の出願がどういうものか雰囲気をつかみたい方、必見です。是非、ご参加下さい。

*毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)。
*本セミナーは、複数回セミナーで構成される「ステップアップセミナー」です。各回連続性がございますので、原則全5回受講となります。


__//__//__//__//__// 知財支援室より __//__//__//__//__//

 ステップアップセミナーは、基礎的な内容から段階的に学んでいただくことで、実務に役立つ総合的な力が身につくよう構成されています。
 5月からスタートする本セミナーでは、全回通して受講することで、化学系特許出願について、総合的に学べるようカリキュラムを工夫しています。
 セミナー終了後、講師との個別面談や修了懇親会も予定しています。全5回の授業を通して、当初はわからなかった問題が最後には解けるようになることを目標にしています。同時に、半年をかけて学んでいく中で、講師や受講生同士、交流を深めていただきます。ぜひ知財部員、開発者、新人社員の教育にご活用ください。 

*第5回終了後、修了懇親会を予定しているため、最終回は大阪オフィスでの会場開催となります。
会場参加が難しい方がいる場合は、Zoomによる同時配信開催等、柔軟に対応いたします。
詳細については開講後、お伝えします。

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大阪 知財・特許セミナー 2024年5月14日 13:3017:00
第287回 契約の「基礎」から分かる!!秘密保持契約と共同開発契約のポイント ~ ケーススタディを通じて契約締結交渉の実践力も養う ~(大阪会場)

弁理士 大石 憲一
弁理士
大石 憲一

 近年、外部の力を取り込んで商品開発や技術開発を行う事が多くなっていますが、そのとき必要なのが、秘密保持契約や共同開発契約等の契約書のチェックと契約の締結です。

 こうした作業は、開発部門や知財部門等が行う事が多いですが、この中には、契約の「基礎」を学ぶことなくこの作業を行われている方もいるようです。しかし、このように契約の「基礎」を学ぶことなく契約締結交渉等に臨むと、「落とし穴」に気付かず、後に、技術開発したことや知財を権利化したことが、全て水の泡になる可能性があります。

 今回のセミナーは、こうした問題を避けるため、契約の「基礎」から学んだ上で、契約書のチェックや契約締結交渉をケーススタディを通じて体験し、契約交渉の実践力にまで高めていただけるものになっています。

 契約書のチェックや契約の締結交渉をこれから行う可能性がある方、又は既に行っておられる知財担当者、開発担当者の方に、ぜひお薦めします(ケーススタディは「企業-大学」間の契約交渉を扱います)。

 *毎年好評の本セミナー、今年も開催します(ケーススタディは昨年に準じます)

__//__//__// 知財支援室より __//__//__//

 「ケーススタディはやはり対面でしてほしい」とのご要望にお応えし、本年度も対面実施いたします。
 オンライン配信の予定はなく、大阪会場にて対面のみの開催となります。
   ※最少催行人数2名

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